こんにちは!年も明けて、4月からはいよいよ子どもは保育園に行き、仕事復帰という方も多いのではないでしょうか?
そんな方々のために、今日は、小児科のかかりつけは2か所以上持つべき!という内容を熱く語っていきたいと思います!!
動画にもまとめているので、ラジオ的な感覚でお楽しみください!
小児科のかかりつけは2か所以上もとう!
なぜ2か所以上のかかりつけ医が必要なの?
小児科のかかりつけ医と言えば、近所にあるクリニックという方が多いと思います。
クリニックは、夕方までやっていたり、土曜日もやっているので、便利でありがたいですよね(^O^)ですが、平日に休みを一日取り入れているクリニックが多くあります。
水曜日や木曜日がお休みというクリニックが多い印象があります。
一か所しかかかりつけ医がないと、そのお休みの日にどうしても受診したいと思った時に、いちからリサーチする必要があります。
子どもの具合が悪い時だと、リサーチしている時間もソワソワしてしまいますね(;’∀’)
そういう時のために、小児科のかかりつけは2か所以上持つべきだと思っています!
保育園に通いだすと、小児科に行く機会は増える
保育園に通いだすと、ほぼ確実に小児科へ行く機会が増えます。
風邪や下痢などをもらってくることが多いのです。保育園側も感染症対策に取り組んではいますが、やはり0にすることはできません。
初めての集団生活ですから、仕方がないですね・・・
保育園から、発熱でお迎え要請の連絡が来ることも良くあります。
発熱の連絡が来た時に、そのまま病院へ連れていきたいけど、今日はいつもの小児科お休み(;’∀’)という事態になることもあります。
すぐに受診できると、仕事の調整も取りやすい!
すぐに受診できる状態を整えておくと、仕事の調整など動きも取りやすいです。
仕事は休めないかも・・・という日に熱が出てしまった場合、祖父母に看病を依頼する?病児保育を申し込む?ベビーシッター?など色々な選択肢が頭をよぎると思います。
私は、ベビーシッターを使ったことはないですが、病児保育にはよくお世話になっていました。
病児保育ってどう?共働き必見!病児保育を利用する当日の流れはこんな感じ
病児保育を利用するには、小児科の先生が記入する用紙が必要なので、パパっと受診をして、資料が整えば、翌日の病児保育の予約が取れるかもしれません!
もちろん空きがないとダメなんですけどね(;’∀’)
健診や予防接種のことも考えよう!
仕事をしていると、予防接種や健診に行くスケジュールを立てるのも大変だったりします。
クリニックによっては、健診や予防接種専門の時間帯を設けていて、それ以外の時間帯は受け付けてない場合もあります。
その健診や予防接種の枠が平日にしかないクリニックもあります。
仕事をしていると、土曜日しか受診のタイミングがなったりするので、土曜日に健診をやっているクリニックをリサーチしておくことをおすすめします(*´▽`*)
普段のかかりつけ医はここ、普段のかかりつけ医がお休みの時はここ、健診に行くならここと3か所くらい行っている時期もありました。
ということで、用途に合わせてクリニックを受診するために、数か所かかりつけ医を持っておくことをおすすめします!
ちなみに、土曜日の健診や予防接種は人気なので、早寝の予約がおすすめです!
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