こんにちは!ママ助産師のchikaです!
私事ですが、この度3人目を妊娠したことがわかりました!
今日は私自身の妊娠超初期症状から初めての妊婦健診、母子手帳の交付までについての体験談を書いていきたいと思います!まだまだ安定しない時期ではありますが、記録として残しておきたいと思います!
動画にもまとめてみました!ラジオ的な感覚でお楽しみください(*´▽`*)
妊娠超初期から母子手帳交付まで
生理予定日まではドキドキですよね(;’∀’)!
妊娠超初期~生理が来ない?!
私自身、妊娠を望んでいたので、生理予定日まではドキドキでした。今回はリセットかな~?どうかな・・・と毎周期を過ごしていました。
妊娠がわかった周期は、
- ちょっといつもより胸が張っているかも?
- 時々「おえぇ」ってなる
- 口周りのニキビが突然増える
くらいの妊娠超初期症状がありましたが、バリバリ働いていたりしたら気が付かないレベルだと思います。
そして、生理予定日「来ないかも!」と思い、私は割と28日ピッタリで生理来るタイプなので、その日に生理が来ない時点で、期待していました。
3日間くらい遅れると、もうほぼ確定だなと思っていましたが、フライング検査は頑張って我慢していました。
妊娠検査薬をやってみた!
生理が遅れること、6日目。それまで特に出血もなく過ごし、過去2回の時と一緒だなと感じました。
本当は生理が遅れてから1週間後に検査ということですが、1日フライングして、妊娠検査薬を試しました。予想通り陽性!
妊娠してる~!
さぁ、病院へ行かなくては・・・!
6週で妊娠初診:心拍確認
でも記載しましたが、最終月経から換算して6週1日で近所のクリニックへ受診しました。
クリニックでは、問診票の記入、尿検査(妊娠判定のため)、エコー検査を行いました。
最終月経から換算して6週1日で胎嚢+胎芽+心拍を確認することができました!
しっかりと子宮内に妊娠を確認できて、心拍も一緒に確認できたので良かったです(*^▽^*)
そして、母子手帳のもらい方の説明と次回受診についての説明を受けて終了。
初診だったこともあり、6000円くらいの負担でした。
母子手帳交付!
役所に母子手帳をもらってきた時のことをまとめます。
母子手帳の交付に必要なもの
私の住んでいる自治体は、マイナンバーがわかるものが必要ということでした。
自治体によっては、【妊娠届出書】を病院でもらって、それを役所に持っていくというパターンもありますよね。
また、できるだけ本人が行くようにとなっていますが、つわりで動くのが大変という場合などは、母子手帳の交付を委任することもできますので、その際に必要なものを含め、一度自治体に確認してみることをおすすめします。
母子手帳と一緒にもらったもの
必要な書類を役所で記載し、母子手帳とともに、妊婦健診の補助券・出産後の赤ちゃんの健診券などをもらいました。
他にも、妊娠出産に向けた冊子や産後ヘルパーについての説明を受けました。
初めての経験!妊婦を取り巻く環境のヒアリング
3人目にして初めてだったのですが、私自身を取り巻く環境の聞き取りのようなものがありました。
一緒に住んでいる人や子供の数、産後に手伝ってくれそうな人はいるか、仕事有無などを割とゆったりとした感じで聞き取りがありました。
コロナ禍もあり、妊婦さんや子供を取り巻く環境の変化、虐待の増加などが関係しているんだろうなと思いました。とてもゆったりとしていたし、「困ったらいつでも話に来てね」という感じだったので、いい取り組みだなと思いました(*´▽`*)
こんな感じで、妊娠初診から母子手帳の交付までを一日で済ませ、ちょっと疲れた一日でした(;^_^A
皆さん、母子手帳をもらったらすぐに名前を書きましょう!
これからも経過についてを書いていきたいと思います(*´▽`*)
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