こんにちは!助産師ママのchikaです!
今日は、母子手帳っていつ頃もらいに行けるのか?ということで、現在妊娠中の子の母子手帳と、長女・次女の母子手帳をみてまとめてみました。
それぞれもらっている時期が違いました!
母子手帳をもらえる時期が気になっている方の参考になれば嬉しいです!
動画にもまとめてみました!ラジオ的な感覚でお楽しみください!
母子手帳が交付されたタイミング
どの子も心拍確認後に交付
ということで、早速3人分の母子手帳が交付されたタイミングをまとめてみました。
第1子:9週0日
第2子:7週2日
第3子:6週1日
こんな感じで交付されていました(*´▽`*)
どの子も心拍確認後ですが、徐々に時期が早まっていますね!
第一子:9週0日
振り返ってみると、初診が6週6日、その約2週間後に2回目の受診をして、その足で母子手帳をもらってきたのを覚えています。それが9週0日でした。
この時は、まだ病棟で常勤勤務をしていて、回数は少ないけど夜勤もしていました。
忙しかったけれど、良い思い出です(*^▽^*)
この時に住んでいた自治体では、病院でもらう妊娠届出書を持って役所に行くシステムでした。
自治体によって、母子手帳の交付の仕方も異なってきますので、必要なものは確認してから行ってくださいね!
第二子:7週2日
第二子の時は、5週2日だと思って初診に行ったものの、何も見えず、一週間後に再受診。
一週間後の受診で胎嚢が確認できました。
排卵が遅れていたようで、初診で行ったときは4週台だったんだねということでした。市販の妊娠検査薬も陽性が出ていたので、本当に早くから検知するんだなと思った体験でした。
胎嚢が確認されてから、2週間後に受診し、心拍確認。その後に母子手帳交付といった感じでした。
第二子の時は引っ越しをしていて、母子手帳の交付の時は、マイナンバーの番号がわかるものが必要でした!
役所で色々な書類を書いたのを覚えています。
第三子:6週1日
初診が6週1日だったので、その日に心拍確認。次の健診までに母子手帳をもらってきてくださいと言われ、その足でそのまま役所に行きました。
第三子の時が一番早い母子手帳の交付となりました!
妊婦健診券や生まれてから使う健診券も一緒に交付され、その他ヘルパーや子育てガイド的な案内も沢山もらってきました!
母子手帳交付の時に必要なものは確認してから行こう!
自治体によって、母子手帳交付の際に必要なものが異なってきます。
自治体のホームページをみればわかるので、確認してから行きましょう!
もう一回行くことになったら大変なのでね(;’∀’)
今後も、妊娠にかかわることを記録していきたいと思います(*´▽`*)
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