2学年差育児のいいところ3選!リアル子育てママが解説!

子育て
chika
chika

こんにちは!姉妹ママのchikaです!

以前、2学年差は大変だ!なんていう記事を書きました!

2歳差育児の一番の苦悩は、新生児に嫉妬爆発の2歳児の心のケアでした

2歳差姉妹 一緒に遊ぶようになると「子育て少し楽になったかも」を実感する

今日は、2歳差育児のいいところ3選!という内容で書いていきたいと思います(*´▽`*)

スポンサーリンク

 

動画にもまとめてみました!ラジオ的な感覚でお楽しみください!

【育児】二学年差育児のいいところはこんなところ!

 

2学年差育児のいいところ3選!

今日はいいところに着目していきますよー!

1、下の子がある程度大きくなると一緒に遊べる

我が家の場合は下の子が2歳半くらいになってから、子供同士でもある程度意思疎通ができるようになり、子供たちだけの世界で遊ぶようになってきました。

むしろ。ママは入ってこないで!といった感じで2人で楽しく過ごしています。

一緒に遊びようになると一気に手が離れた感じがしました。家事をしている時も、遠目で確認する程度でよくなりました。時々言い合いをしては、「ママ~!!」とチクリに来るんですけどね(笑)

やはり、2人でごっこ遊びが成立するようになると、遊びの幅が広がり、お医者さんごっこやプリキュアごっこ、保育園ごっこなど色々と繰り広げて楽しそうに遊んでいます!

外に行っても一緒に走って遊んでいるし、とっても楽しそうにしています!

 

2、服のおさがりのタイミングがちょうどよい!

同性2学年差兄弟姉妹最大のメリットは、子供服がずっと現役で活躍すること。

お下がりだけで一つの記事を書いたくらいのメリットだと思っています(*´▽`*)

お下がりが本当に【使えるまでとっておく】ということがなく、4年くらいずっと現役で使い続けることができるんですよ(*´▽`*)

ズボンは、活動的になってからお下がりする前に破れてしまうことが多いんですが、上のお洋服はパジャマはお下がりできます!

これだけでも我が家の家計は救われているかもしれません(笑)

最近は下の子にズボンとパンツを購入しました。靴下や上の服、ジャンパーなどはほとんどお下がりです!

 

3、下の子の発達がガンガン促される!

上の子をみて、下の子はガンガン刺激を受けています(笑)

自分もできると勘違いして、どんどん挑戦していくので、結果的には上の子よりも早い段階で色々なことができるようになっている気がします!

オムツが外れるのも早かったし、ハサミをマスターするのも早かったです。

はやり、自分よりもいろいろなことができる存在が近くにいるということで、発達が促されているのかな?と思います!

 

下の子が生まれてからは、ちょっと大変な2学年差育児ですが、成長してくるとちょっとラクになります!しかもお下がりもいい感じに使えて経済的(*´▽`*)♪

chika
chika

他にも2学年差のいいところを教えてください(*´▽`*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました